うちでは、三毛猫を飼っています。性別はメスです。ちなみに三毛猫のオスというのは大変珍しく、なかなか生まれないそうです。昔は、船に乗る時に三毛猫のオスを乗せれば、船が遭難しないと言われていた位、珍しがられていたようです。なぜ、三毛猫のオスがあまり生まれないのかは、遺伝子の関係らしいですが、何やら難しくて説明がよくわかりませんでした。同じ三毛猫といっても、白・黒・トラの模様の入り方は1匹1匹全く違いますし、なぜ3つの色の毛になるのかも不思議といえば不思議ですよね。白、黒、茶色のコントラストがかわいらしい三毛猫。基本的にはメスなんだそうですね。我が家の周りには野良ネコが結構います。黒やキジやトラなど柄はさまざま。ツラガマエもカワイラシイ子から、どこかの名のアル親分と思しきイカツイのまでバラエティに富んでいます。その中にかわいらしい三毛猫が1匹います。名前は「ハコ」。背中の茶色の柄がハート型になっている女の子だから「ハート子」が詰まって「ハコ」。我が家ではそう呼んでいます。愛想がよくて名前を呼ぶと必ず返事をしてくれます。かわいい風貌なのですが、生存競争が厳しい野良社会にあって彼女はとてもタフ。人間から付かず離れずで上手に生きています。いつまでも元気でいて欲しいです。
(セ・リーグ、阪神10−0横浜、8回戦、4勝4敗、3日、甲子園)胸の内にたぎる闘志を白球にぶつけた。トドメを差す仇討ち弾。マートンの鮮やかな一撃に、虎党の誰もが溜飲を下げた。
【写真で見る】闘志満々!エキサイトするブラゼル
「ああいう厳しい攻めに対しての報いというか、あの状況で点を取れてよかった。四球や死球からの得点はいいよね」。能見の適時打で1点を加えた直後の六回二死一、二塁だ。4番手・真田の内角に切れ込んでくるシュートを一閃。完ぺきな弾道で左中間スタンドに放り込んだ。6月11日の西武戦(西武D)以来12試合ぶりの第6号は、今季チーム本塁打35本目で初の3ラン。一回の6点攻撃は2打席凡退と乗り遅れたが、大きな一発で今季初となる先発全員安打の大トリを飾った。
いつも以上に気合が入っていた。会心の一発の呼び水になったプレーがあった。六回の先頭でブラゼルがこのカード2度目の死球に激高。グラウンドに両軍入り乱れた後、B砲は大事を取ってベンチに下がった。それでも、最前列に座って鬼の形相でマウンドをにらむ姿に、燃えないわけがなかった。魂が乗り移ったかのような豪快な一振りでダイヤモンドを一周すると、出迎えたB砲とのハイタッチに力がこもった。
もうひとつの目も意識していた。これまでテレビの前で応援するだけだった長男・マイカ君(2)が、メガホンをバットに見立てパパの真似をするようになった。「フォームも、スタンスの取り方も、スイングもそっくりなんだよ。まだ2歳だから、アドバイスはしてないんだけどね」。背中を見て育つ息子に目尻を下げながらも、背筋が伸びる思いもある。“見本”として格好悪いところは見せられない。父親のプライドが、新たなモチベーションになっている。
「一回からみんなが点を取ってくれた。能見さんの投球とみんなの打撃の勝利だね」。確かな手応えにうなずいたM砲が、今度は竜倒の立役者になってみせる。
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日韓対抗ミリオンヤードカップ最終日(3日、韓国・正山CC=7159ヤード、パー72)初出場の高山忠洋が、ロングホールの1、5番で2イーグルを奪取するなど攻撃ゴルフで6アンダーの66。1打差で洪淳祥を破った。「緊張感たっぷりのハイスコアのゲームになった」。高校球児だった高山にとって、1番ティーグラウンドでは野球の打席に入るときのように、「本当はほえたいぐらい」の気合という。初めて日の丸を背負った33歳は、14日開幕の「全英オープン」にも出場。「日本のエースになれるように頑張ります」と飛躍を誓った。
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体操・ジャパンカップ最終日(3日、東京体育館)男子は全6種目で最高点を出した内村航平(22)=コナミ=が93・150点で圧勝、大会3連覇を飾った。
バーをしならせ、高く空中に飛び出した内村の両足は、マットに吸い付くようにピタリと止まった。前日の団体総合に続く鉄棒の完璧な着地に「一応は満足かな」。2位に3・650点差をつける貫禄の3連覇を達成した。
全6種目とも出場選手のなかで最高点を記録。跳馬では今季から難度を上げた技を上回る、最高難度「リー・シャオペン」への挑戦を視野に入れている。現状では、前人未到の3連覇がかかる3カ月後の世界選手権個人総合で敵は見当たらないが、「目標が逃げていく感じ。満足と思うことはないんじゃないかな」とさらなる高みを見据えた。
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(パ・リーグ、西武2−5日本ハム、8回戦、日本ハム5勝2敗1分、3日、西武ドーム)怪物がついにトップだ! 日本ハム・中田翔内野手(22)が3日、西武8回戦(西武ドーム)の六回に2点適時二塁打を放ち、46打点でパ・リーグの単独トップに躍り出た。得点圏打率もトップに並ぶ・397。勝負強い若きスラッガーの活躍でチームは5−2で勝利し、ソフトバンクと並び5月16日以来の首位に立った。
【写真で見る】エアハイタッチする中田翔と陽岱鋼
闘志とアドレナリンが、体を駆けめぐる。1点リードの六回一死一、二塁。中田のバットが真ん中高めのスライダーをとらえた。
「投手の方が一生懸命投げていたし、何とか打線で援護したいと強い気持ちで打席に入りました」
痛烈な打球が左中間を破ると、日本ハムのファンが陣取る右翼席から“ナカタコール”が鳴り響いた。
勝負強さがこの日も爆発した。6月29日のロッテ戦から4試合連続で打点をマークし、これで46打点。リーグ単独トップに浮上するとともに、得点圏打率でも・397でソフトバンク・内川に並んだ。二塁打数20もトップで“3冠”と、4年目の22歳が快進撃を続けている。
初めて1軍で出場した2009年は、22試合の出場でわずか1打点。ブレークを予感させた昨季も、65試合の出場で22打点だった。それが今や「現時点だけど自信になります。もっともっとがんばろうと思います」とセ、パの好投手と真っ向から渡り合っている。
中田の“代名詞”ともいえる、スタンスを広く取りグッと腰を落とした打撃フォーム。バットをピンと立てた“ガニマタ打法”は、右足にしっかり体重を乗せるための試行錯誤から生み出された。軸回転で強烈な打球を生み出す一方、下半身に相当な負担もかかっている。それだけに、試合後は両ももへのアイシングなどケアは怠らない。
好調を維持するこの独特のスタイルは、今や他チームからも熱い視線が注がれている。試合前には、大阪桐蔭の先輩である西武・中村がティー打撃で中田の打撃フォームをモノマネ。あいさつに来た中田が自ら腰を落としてアドバイスすると、その中村にも六回に21号2ランが飛び出した。
4連勝のチームは、これでソフトバンクと並びついに5月16日以来となる首位に浮上した。
勝利を呼びこむ中田に、梨田監督も「よく打ってくれた。勝負強さも出ているし、よく集中できている」と最敬礼。タイトル獲りの可能性さえ出てきた若き主砲が、チームの原動力になっている。
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