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大人ぶってブラックコーヒーに挑戦した中学時代

2011
29
April

ミルクや砂糖を加えないでコーヒーの味をそのまま楽しむブラックコーヒー。40過ぎのいいおっさんの今は、もっぱらこのブラックコーヒーです。しかし、子どもの頃は砂糖もミルクもタップリ入れたコーヒーを飲んでいました。中学になると友だち同士でファーストフード(今ほどアチコチにはありませんでした)に行くことも多くなり、あるとき「コーヒー飲んでみようぜ」ということに。子どもっぽいと馬鹿にされるのが嫌だった私はブラックコーヒーを注文。冷やかされながらも、苦虫を殺しながら完飲したことがあります。今から思うとカワイイ背伸びの思い出です。大人の香りを愉しもうとして、苦労しましたよ。高校をでたての頃でした。
ブラックコーヒーに、馴染もうとしたんですよね。でも、苦くて、なかなか呑み切れませんでした。あの時は、必死になってましたね。
後になって解ったんですが、子供には苦いものがダメなんですよ。
これは、苦いものだけじゃなくて、酸味なんかのすっぱいものもダメなんですね。
だから、ブラックコーヒーが呑めなくて、当然なんですよ。
理由は簡単で、子供の身体には拒否反応があるからです。
 23日午前7時12分ごろと36分ごろ、福島県いわき市で震度5強の地震が相次いで観測された。震源地はいずれも福島県浜通りで、震源の深さはごく浅い。7時12分の地震の規模はマグニチュード(M)6・0と推定。東日本大震災の余震とみられる。

 気象庁は、2回の地震の間にもM5以上の地震が発生した可能性を指摘しているが、非常に近接して発生したため、「地震波の正確な分離ができていない」としている。

 この地震で、経済産業省原子力安全・保安院は、福島第1、第2原発に異常はなく、復旧作業への影響もないとしている。

 同庁によると、7時36分の地震はM5・8と推定。7時12分の地震の約1分半後と、36分の地震の約1分半前にもそれぞれM5以上の地震が発生した可能性があるという。

 いずれも東日本大震災の余震とみられ、同庁は、本震による地殻変動の影響で大陸プレートが東西に引っ張られたために発生する「正断層型」のメカニズムが働いたと分析している。

 地震後会見した同庁の横山博文地震津波監視課長は「今後も震度5強を超える余震や津波には警戒する必要がある」と話した。

 この影響で、東北新幹線は安全確認のため、小山−那須塩原間で一時運転を見合わせた。

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 出版・広告会社「イー・マーケティング」(東京都)の未公開株をめぐる詐欺事件で、詐欺罪などに問われた元同社社長臼井弘文被告(54)の判決公判が23日、神戸地裁であり、奥田哲也裁判長は懲役5年、罰金1000万円(求刑懲役8年、罰金1000万円)を言い渡した。
 公判で臼井被告は「だますつもりはなかった」などと一部無罪を主張していたが、奥田裁判長は「イー社は粉飾決算をして実質的な上場基準を満たしておらず、臼井被告は被害者をだましていることを認識していた」と指摘した。 

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 東京電力は23日、午後0時20分から予定されていた第3グループと、午後1時50分から予定されていた第1グループの計画停電について、実施しないと発表した。

 午後4時50分から予定されている第2グループについては、需給動向を見ながら正午頃に判断するとしている。

 23日は朝から冷え込みが厳しく、午前8〜9時の電力需要は3350万キロ・ワットに上昇した。23日の最大供給力は3750万キロ・ワットで、ピーク時間帯の午後6〜7時の需要予測は、3800万キロ・ワットと見込まれている。

 午後3時20分からの第4グループと、午後6時20分からの第5グループについては、実施される予定だ。

 福島県いわき市で23日朝、震度5強の地震が相次いだことについて、気象庁は地震後に記者会見を開き、「この約30分間にマグニチュード(M)が5以上の地震が他にも2回発生した可能性がある」と明らかにした。

 会見した気象庁の横山博文地震津波監視課長は、福島県浜通りを震源地とするM6・0の強い地震が発生した午前7時12分の約1分半後と、同7時36分に起きたM5・8地震の約1分半前にもそれぞれM5以上の地震が発生した可能性を指摘。ただ、「発生時間が非常に近かったため、地震波の正確な分離ができていない」としている。

 いずれの地震も、東日本大震災の余震とみられ、同庁は、本震による地殻変動の影響で、大陸プレートが東西に引っ張られたために発生する「正断層型」のメカニズムが働いたと分析している。発生場所はいずれも福島県浜通りの内陸のごく浅い場所とみられる。

 会見で、横山課長は「今後も震度5強を超える余震や津波には警戒する必要がある」と指摘した。

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 東日本大震災で大きな打撃を受けた東北地方の被災地には、全国各地から医療ボランティアが集まっている。宮城県塩釜市の避難所では、16年前の阪神大震災を経験した看護師、日比優子さん(51)が地震のトラウマを乗り越えて被災者の支援に当たった。「被災者に逆に力をもらった。トラウマを乗り越えるための一歩を踏み出せた」。日比さんは涙を見せた。(徐暎喜)

 阪神大震災の被害が甚大だった神戸市長田区の神戸医療生活協同組合板宿病院(現いたやどクリニック)で被災した日比さんは、震災のときのことを今でもはっきりと覚えている。

 「患者さんを早く避難させることに必死でした。避難の途中で亡くなる方もいらっしゃって…。私も死を覚悟しました」と語る。

 患者の支援に没頭する日々が過ぎると、今度は自分の心に異変が生じた。新聞やテレビで地震のニュースに接するたび、息が苦しくなり、体が震え、涙が止まらない。「あの地震から16年もたったのに全く治らなかった。他の人はとっくに立ち直っているのに…」

 今回の震災では、勤務先の病院が加盟する全日本民主医療機関連合会(全日本民医連)が、被災地への医師や看護師の派遣を決定。「私も行きます」。派遣隊に真っ先に手を挙げた。

 「阪神大震災の恩返しなんて大それたことはできないけれど、トラウマにとらわれている自分が変われるきっかけになるかな、地震の呪縛(じゅばく)から逃れることができるかなと思ったんです」

 15日に車で神戸を出発したが、東北行きは容易ではなかった。滋賀県に入ったところで、勤務先の病院から「待機せよ」と連絡が入った。福島の原発事故の影響だった。

 だが、日比さんは「今、被災地に入らなければ手遅れになってしまう」と病院側を説得し、翌16日には宮城県入り。塩釜市内の病院で救急看護に当たったり、市内の避難所の巡回を続けたりした。「現実を直視したくない今は、過去の話をしたがる人が多い。それを聞いてあげることが心のケアにつながる」。阪神大震災で被災した日比さんの言葉は重い。

 緊急の治療が必要な被災者は減ってきたが、日比さんの心配は尽きない。

 「そろそろストレスがたまる時期。その表れとして避難所では血圧が高くなっている人が多い」。日比さんは表情を引き締めた。

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